こちらの施設は、冬の間閉めているところが多い。行ってみようかな〜と思っているうちに冬が来て閉ってしまう。今年こそ、近くを散策しよう。
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こちらの施設は、冬の間閉めているところが多い。行ってみようかな〜と思っているうちに冬が来て閉ってしまう。今年こそ、近くを散策しよう。
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こっちに来て今日で丸二年になった。SNSで2015年の写真というのがでてきたので、「はあ~そうだったっけ。」と思ったわけだ。
今のところ、順調に暮らせている。今年は二人とも働いているので多少は余裕も出てきたので、美味しいものなんかも買ってみたりしている。この二年で繋がった人たちとの縁で自分でチーズを作ったり、パンロゴクラブも大樹町だけでなく帯広に呼ばれて何回かやってみたりした。長年会えなかった友人とこちらで再会したりしたこともあった。オリーブの鉢植えも増えた。近所のおばあちゃんがおすそ分けで赤飯(こっちのは甘い)を届けてくれたり。パンロゴクラブも地域のイベントで何回か演奏してきた。先日は、介護施設で演奏をして大変喜ばれてお年寄りたちとパンロゴパーティー。100歳のおばあちゃんがマラカスを持って笑っている姿は素晴らしかった。
昨年は、初夏から雨や台風続きで悪天候が多かったのだが、今年はまたさわやかな夏が来ることを期待している。
やっと春らしくなってまた花が少しづつ庭に咲いてきた。町のあちこちに山菜がでてドライブ&山菜採りの季節だ。
楽しいだけではないけれど、ここに来てからの方が楽しいことの方がずっと多い気がする。ほんとうのマスタードラマーになれるよう頑張ろうと思っている。
ひょうたんを植え付けているところ。
白樺の革細工のことを知る。白樺は伐採した幹の皮をはがしてみたらつるっと面白いようにはがれて面白い。 葉を軽トラで集めてきた。これを細かくして干してお茶にする。生葉を濃く煮出したものは、畑の虫除けに蒔いた。
そしてカチマイ(十勝毎日新聞)にパンロゴクラブが。
夏、といっても北海道は東京のようにうだるような暑さはない。爽やかな陽気だ。
こっちにしては小さいという畑は広く、庭いじりすらやったことのなかった私が草むしりや水やり、防虫に勤める毎日。白樺の葉をお茶にするため刈り取ってノコギリやハサミで小枝を切ったり、そんなこともした。合間にはシーズンが始まったのでコテージの準備もある。時折、白樺の葉で芳香蒸留水を作ったり、焚き火で燻製を作ってみたりしたが、雑用は山積みでそっちがメインになってきた。広い白樺林の草刈りも草払い機を担いで何日もかかった。春の間に2m近くにもなる雑草….。丸ノコのついた草かり機であっちこっち刈りまくった。リスが隠した木の実から芽が出ているのを発見したり…面白かったが、重いのでけっこうこたえたが毎日頑張っていた。だんだん、外での作業が楽しくなってきた。畑で汗にまみれ、拾い集めた枝で焚き火をして、ほっと一服するときに周りの景色や時々上を飛ぶ飛行機を眺めては不思議な気持ちでいた。だんだん育つ野菜。土もいいなあと思った。(まいにちクタクタだったけど)白樺で作っていたククサを家で削るようになって少しづつ形もできてきた。空いている畑スペースでチャンシーは、試験的にひょうたんを栽培し始めた。畑で草取りをしているときにチャンシーが自転車でひょうたんを見に来る。はじめてひょうたんに実が付いたときはなんだか嬉しかった。
地域おこし協力隊の企画のイベントにも色々参加して、人もだんだん繋がってきた。イベントがあるたび演奏もして、町の祭りにも出演して、少しづつパンロゴクラブの参加者も増えた。十勝毎日新聞にも何回か載って、思わぬところで声をかけられることもあった。
顔は真っ黒になって、なんだか健康になってきた。ここに来たおかげで、かなり人間らしく暮らせるようになったのかもしれない。ざっくり書くとあっさりしてしまうのだが、とにかくなんでもやった夏だった。
春の写真をまとめてみた。